【徹底比較】楽天証券 vs SBI証券!8つの項目で違いを完全解説【2026年最新版】

投資

📌 この記事でわかること

  • 楽天証券とSBI証券、結局どっちがお得?正直比較
  • 手数料・NISA・ポイント・ツール・外国株…8項目で徹底比較
  • 楽天派・SBI派それぞれのタイプ別おすすめを明快に解説
  • もっさんが実際に使ってみた感想も紹介

投資を始めようとしてネット証券を調べると、必ずと言っていいほど最後に残るのが「楽天証券」と「SBI証券」の2択。

どちらも国内最大級のネット証券であり、「とりあえずどちらかを選べばOK」とも言われますが、実際には向いている人・向いていない人がはっきり分かれます。
この記事では、2社を8つの項目で徹底的に比較し、あなたにとってどちらが最適かをスッキリ解説します。

✍️ もっさんより

私は現在楽天証券メイン・SBI証券サブで使っています。どちらのリアルな使用感もお伝えします!


📊 まずは基本情報を比較!一覧表

まず2社の基本スペックを並べてみましょう。

項目 🔴 楽天証券 🔵 SBI証券
設立 1999年 1999年
口座数 約1,000万口座 約1,200万口座 ★
国内株手数料(現物) 0円(ゼロコース) 0円(ゼロ革命)
投資信託本数 約2,500本 約2,600本 ★
米国株銘柄数 約2,000銘柄 約5,000銘柄 ★
ポイント投資 楽天ポイント ★ Tポイント/Vポイント/
Pontaポイント等
クレカ積立還元率 最大1.0%(楽天プレミアム) 最大3.0%(三井住友プラチナプリファード)★
IPO取扱数 少なめ 業界最多水準 ★
スマホアプリ iSPEED(高評価)★ SBI証券アプリ
銀行連携 楽天銀行(金利 年0.1%) 住信SBIネット銀行(金利 年0.11%)★

★マークがついている方が優位な項目です。一見するとSBI証券が多くの項目で優位に見えますが、実際には使い方によってどちらが優れているかは全く変わります。以下で各項目を詳しく解説していきます。


💴 国内株式・手数料比較

🔴 楽天証券

ゼロコース

0円

条件:iSPEEDまたはマーケットスピードIIから発注

🔵 SBI証券

ゼロ革命

0円

条件:SBI証券アプリまたはHYPER SBIから発注

国内株式の手数料は両社ともに0円です(条件あり)。2023年以降、大手ネット証券が相次いで手数料無料化を実施したため、この点での差はなくなりました。

✅ 判定:引き分け

どちらも国内株手数料0円。この項目での差はありません。


🎁 クレカ積立・ポイント投資比較

長期投資家にとって最も重要なポイントの一つが、クレジットカード積立のポイント還元率です。ここは両社で大きな差があります。

カード 証券会社 積立還元率 月5万円積立時
楽天カード(通常) 楽天証券 0.5% 250pt/月
楽天プレミアムカード 楽天証券 1.0% 500pt/月
三井住友カード(NL) SBI証券 0.5% 250pt/月
三井住友カードゴールド(NL) SBI証券 1.0% 500pt/月
三井住友プラチナプリファード SBI証券 ⭐ 3.0% 1,500pt/月

クレカ積立の最大還元率は、SBI証券×三井住友プラチナプリファードの3.0%が圧倒的に有利です。
ただし三井住友プラチナプリファードは年会費33,000円かかるため、積立額が少ない場合はコストが見合わないケースも。

一方、楽天証券は楽天カード(年会費無料)で0.5%、楽天プレミアムカード(年会費11,000円)で1.0%の還元が受けられます。
年会費のコストパフォーマンスを考えると、楽天プレミアムカードは非常にお得です。

さらに楽天証券では楽天キャッシュ(電子マネー)でも月5万円まで0.5%還元で積立でき、合計月10万円(楽天カード5万+楽天キャッシュ5万)まで積立できます。

✅ 判定:SBI証券の勝ち(最高還元率)

プラチナプリファードを使えばSBIが圧倒的有利。ただし年会費を考慮すると、多くの人には楽天証券でも十分お得。


📈 新NISA対応比較

2024年スタートの新NISAは、どちらの証券会社でも利用できます。
両社の新NISA対応状況を比較しましょう。

比較項目 🔴 楽天証券 🔵 SBI証券
つみたて投資枠 対象ファンド数 約240本 約250本 ★
成長投資枠 取扱商品 国内株・外国株・投資信託 国内株・外国株・投資信託
クレカ積立との組み合わせ 楽天カード ★使いやすい 三井住友カード
ポイント投資(つみたて枠) 楽天ポイント使用可 ★ Tポイント等使用可
最低積立金額 100円 100円

新NISA対応は両社ともほぼ同水準です。楽天証券は楽天ポイントでNISA積立ができる点が強みで、すでに楽天経済圏を使っている方にとっては非常に使いやすい環境が整っています。

✅ 判定:ほぼ引き分け(楽天ポイント活用なら楽天証券有利)

取扱ファンド数はSBIがやや多いが、楽天ポイント投資の利便性は楽天証券が勝る。


🌍 外国株・米国株の取扱銘柄比較

🔴 楽天証券

米国株取扱銘柄数

約2,000

S&P500・ナスダック主要銘柄は網羅

🔵 SBI証券

米国株取扱銘柄数

約5,000

マイナー・中小型株まで幅広く対応 ★

米国株の取扱銘柄数はSBI証券が圧倒的に多く、楽天証券の約2.5倍です。
有名な大型株(Apple・Amazonなど)は両社で取引できますが、中小型株・マイナー銘柄を狙う場合はSBI証券の方が選択肢が広くなります。

また外国株の取扱国数も、SBI証券の方が多い傾向にあります。
ただし、インデックス投資中心で米国ETFや主要大型株しか買わない場合は、楽天証券でも全く問題ありません。

✅ 判定:SBI証券の勝ち

外国株投資に力を入れたい方にはSBI証券が有利。インデックス投資中心なら楽天証券でも十分。


🎰 IPO(新規公開株)比較

IPO投資とは、株式市場に新規上場する会社の株を「公開価格」で購入し、上場後に値上がりした際に利益を得る投資方法です。

項目 🔴 楽天証券 🔵 SBI証券
年間IPO取扱数 少なめ(数十社程度) 業界最多水準(100社以上) ★
抽選方式 完全平等抽選 完全平等抽選 ★ + IPOチャレンジポイント制度あり
IPO専用の当選優遇 なし IPOチャレンジポイント制度あり ★

IPO投資を積極的に行いたい方にはSBI証券一択と言っても過言ではありません。
SBI証券では落選を繰り返すと「IPOチャレンジポイント」が貯まり、そのポイントを使って優先的に当選できる仕組みがあります。

✅ 判定:SBI証券の圧勝

IPO投資をメインにするならSBI証券一択。楽天証券は取扱数が少なく不利。


📱 取引ツール・アプリ比較

🔴 楽天証券のツール

📱 iSPEED(スマホ)

App Storeで高評価。直感的UI。初心者からプロまで対応。

💻 マーケットスピードII(PC)

多機能チャート・API連携・アルゴ注文対応。無料で使えるのに高機能。

🔵 SBI証券のツール

📱 SBI証券アプリ(スマホ)

使いやすさ改善中。ひとつのアプリで全商品を管理可能。

💻 HYPER SBI 2(PC)

高機能チャート搭載。中〜上級者向けの分析ツール。

取引ツールについては楽天証券の「iSPEED」が使いやすさで高評価を得ています。
App Storeのレビュー数・評価ともに楽天証券が優位で、特にスマホでの投資体験は楽天証券に軍配が上がります。

PCツールはどちらも高機能で、本格的なテクニカル分析にも対応しています。
デイトレーダーレベルの分析が必要でなければ、どちらも十分なクオリティです。

✅ 判定:楽天証券の勝ち(スマホ体験)

iSPEEDは直感的で使いやすく、ユーザー評価が高い。スマホ中心なら楽天証券有利。


🏦 銀行連携比較(マネーブリッジ vs SBIハイブリッド預金)

項目 🔴 楽天証券×楽天銀行
(マネーブリッジ)
🔵 SBI証券×住信SBIネット銀行
(SBIハイブリッド預金)
普通預金金利 年0.1%(〜300万円) 年0.11% ★
自動入出金 スイープ機能あり 自動スイープあり
ATM手数料 条件次第で無料 条件次第で無料

銀行連携は金利ではSBI証券×住信SBIネット銀行がわずかに優位ですが、差はわずか0.01%。
100万円預けてもほぼ差がありません。
使い勝手の面では楽天銀行・楽天証券の連携が直感的で使いやすいという声が多いです。

✅ 判定:ほぼ引き分け(わずかにSBI証券)

金利差は誤差レベル。普段使いの銀行がどちらかによって選ぶのが正解。


🎯 経済圏・ポイント活用比較

投資以外の日常生活でも使えるポイント・経済圏の充実度を比較します。

🔴 楽天経済圏

  • 楽天市場・楽天トラベル・楽天モバイル
  • 楽天銀行・楽天カード・楽天証券
  • 楽天ポイント一本化でシンプル
  • SPUで楽天市場の還元率UP

🔵 SBI経済圏

  • Tポイント・Vポイント・Pontaポイント等に対応
  • 住信SBIネット銀行・SBIカード
  • 複数ポイントに対応で自由度高い
  • T-POINT・Pontaユーザーにも使いやすい

楽天経済圏は「楽天ポイントに一本化できるシンプルさ」が魅力で、楽天市場や楽天モバイルをすでに使っている方には非常に強力です。
SBI証券は複数ポイントに対応しており、楽天以外のポイントを貯めている方も活用しやすい柔軟さがあります。

✅ 判定:楽天経済圏ユーザーなら楽天証券の勝ち

楽天サービスを日常的に使っているなら楽天証券が圧倒的に有利。SBIはポイント多様性で勝る。


🏆 総合比較まとめ:結局どっちがいいの?

比較項目 🔴 楽天証券 🔵 SBI証券
① 国内株手数料 🟰 引き分け 🟰 引き分け
② クレカ積立還元 △ 最大1.0% ✅ 最大3.0%
③ 新NISA対応 🟰 ほぼ同等 🟰 ほぼ同等
④ 外国株・米国株 △ 約2,000銘柄 ✅ 約5,000銘柄
⑤ IPO △ 少なめ ✅ 業界最多水準
⑥ 取引ツール・アプリ ✅ iSPEED高評価 △ やや使いにくい意見も
⑦ 銀行連携金利 △ 年0.1% ✅ 年0.11%
⑧ ポイント・経済圏 ✅ 楽天経済圏が強力 △ 多様なポイント対応

🔴 楽天証券が向いている人

  • 🛒 楽天市場・楽天カード・楽天銀行をすでに使っている
  • 📱 スマホアプリで直感的に投資したい
  • 🎁 楽天ポイントで投資をスタートしたい(0円から!)
  • 📊 新NISAの積立投資(インデックス投資)がメイン
  • 🆕 投資初心者で、シンプルに始めたい

🔵 SBI証券が向いている人

  • 📈 IPO投資を積極的に行いたい
  • 🌍 マイナー米国株・外国株を幅広く取引したい
  • 💳 三井住友プラチナプリファードで3.0%還元を狙いたい
  • 🔍 本格的なテクニカル分析をPCで行いたい
  • 🎯 楽天以外のポイント(Tポイント・Pontaなど)を使いたい

💡 もっさんのおすすめ

迷ったら両方口座を持つのが最強です!どちらも無料で開設できるので、楽天証券をメイン(ポイント投資・NISA積立)・SBI証券をサブ(IPO応募・外国株)として使い分けるのが理想的。私もその運用をしています!


❓ よくある質問(FAQ)

Q. 両方口座を持てますか?同時にNISAは使えますか?

口座は両方持てますが、NISAは1つの金融機関でしか開設できません。どちらでNISAを使うかは事前に決める必要があります。NISAの金融機関変更は年1回可能です。

Q. 投資信託はどちらで買っても同じですか?

eMAXIS SlimやSBI・V シリーズなど、主要なインデックスファンドはどちらでも取り扱っています。ただし一部の商品は片方にしかない場合もあるので、買いたいファンドの取扱を事前に確認しましょう。

Q. 楽天証券からSBI証券に乗り換えられますか?

保有している株式・投資信託の移管は可能です(移管手数料が発生する場合があります)。NISAの移管は手続きが複雑なので、新しいNISA枠はSBIで、既存の積立は楽天でそのまま…という選択も現実的です。

Q. 初心者にはどちらがわかりやすいですか?

スマホアプリの使いやすさ・ポイントで投資を試せる点から、初心者には楽天証券がおすすめです。慣れてきたらSBI証券も開設して、両方の強みを活かすのが理想的です。


📝 まとめ:あなたに合った証券会社を選ぼう

楽天証券 vs SBI証券、8項目にわたって徹底比較してきました。最後にシンプルにまとめます。

🔴 楽天証券を選ぶなら

  • 楽天ユーザーの方
  • スマホで手軽に投資したい
  • ポイントで気軽に試したい初心者
  • NISAの積立投資メイン

🔵 SBI証券を選ぶなら

  • IPO投資に積極的な方
  • 米国マイナー株も買いたい
  • クレカ還元率を最大化したい
  • 楽天以外のポイントユーザー

どちらの証券会社も優れたサービスであり、「絶対にこちらが正解」という答えはありません。
大切なのは自分の投資スタイルと生活環境に合った選択をすること
そして何より、まず口座を開設して投資をスタートすることが一番大切です!

どちらも口座開設・維持費が無料なので、両方開設して使い分けるのも全然アリですよ。
一緒に資産形成を楽しみましょう💪

楽天証券

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SBI証券

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【免責事項】

本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・証券会社への投資を勧誘・推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。実際の投資判断はご自身の責任で行ってください。掲載情報は執筆時点のものであり、変更される場合があります。最新情報は各社の公式サイトをご確認ください。

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